熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回教育市民委員会−06月21日-01号
まず、開講場所につきましては、総合ビジネス専門学校の本校舎だけではなく、くまもと森都心プラザやびぷれすイノベーションスタジオ等の活用も想定しております。また、開講時間につきましては、社会人の受講も想定し、19時以降の開講といたします。
まず、開講場所につきましては、総合ビジネス専門学校の本校舎だけではなく、くまもと森都心プラザやびぷれすイノベーションスタジオ等の活用も想定しております。また、開講時間につきましては、社会人の受講も想定し、19時以降の開講といたします。
◎川上敬士 総合支援課長 まず、令和3年度のモデル事業に関しましては、予算化せずに実際やってまいりましたが、新年度は、小学校・中学校とも3スタジオを予定しております。小学校に関して申し上げれば、今のところ低・中・高学年の3つに分けて、中学校に関しましては、1・2・3年生の3学年に分けて行います。
また、新図書館には、学びをつたえる、交流活動とつながる、未来へつづくのコンセプトの下、ICTを使ったデジタルライブラリーや遠隔スタジオなどの新たな機能も備えており、実物を展示できていない資料等については、画像や映像などを活用することで、展示を工夫したり、遠隔スタジオを利用して郷土学習を行うなど、デジタルによる補完や市内外に向けた荒尾市の歴史、文化の情報発信についても十分に行うこともできると考えております
今後は多くの児童・生徒が本授業に気軽に入ってもらえるような周知や参加する児童・生徒の意欲向上のための工夫等を行うとともに、学習支援員の増員やスタジオの増設等についても検討してまいります。
また、音楽室に関しても、建設中の市民会館に練習スタジオとして2つのスタジオが計画されており、このように市内に同様のホール、スタジオを2つも設置することは、財政健全化のことも将来的に考えなければならない。
松合地区の生活について地域の方から話を聞きながら歩く「まっちゃ歩き」のあと、株式会社スタジオL代表の山崎亮さんを招き、講演会とシンポジウムが開催されました。地域資源を上手く活用し、地域の人たちがつながりを持ちながら、楽しく心豊かに暮らしていくための地域の将来を参加者みんなで考える良い機会となりました。 次に、省庁等への要望活動についてです。
放送に当たり、送信アンテナを三池山に、スタジオをNTT大牟田ビル1階に設置し、送信出力10ワット、周波数79.3メガヘルツで24時間放送され、市販のラジオで聞くことができます。
楽屋や倉庫も広くするほか、荷さばきができるスペース、練習スタジオも2つ整備する予定。また、大ホールの2階部分について、ホールの後ろ部分が高くなり、2階になれば11席の親子室とトイレを設けることにしている。
それから20年後の今回の戦後70周年記念事業は、熊本市、熊本日日新聞社、熊本放送と共同で、びぷれすスタジオ(熊日会館7階)において、「戦後70年−つなげよう平和のバトン」として、8月9日土曜日から16日日曜にかけて開催されたわけであります。
それから20年後の今回の戦後70周年記念事業は、熊本市、熊本日日新聞社、熊本放送と共同で、びぷれすスタジオ(熊日会館7階)において、「戦後70年−つなげよう平和のバトン」として、8月9日土曜日から16日日曜にかけて開催されたわけであります。
提案理由としましては、荒尾総合文化センターの施設のうちスタジオを練習室に用途変更し、その活用を図りたいからでございます。 内容につきましては議案資料で御説明いたしますので、議案資料98ページをお開き願います。 別表(第10条関係)の新旧対照表でございます。
次に、主な諸室の計画について、練習スタジオは2部屋の計画で、一つは音楽練習やダンス練習など多種多様な目的に使用できるよう防音機能を備えたものとなっている。楽屋については、小楽屋を1部屋、中楽屋を2部屋、大楽屋を1部屋で計画している。大楽屋については、間仕切りをし2部屋での利用や会議室等としても利用できるようにしている。
新市民会館については、玉名合同庁舎及び玉名市社会福祉協議会の南側、現市民広場に、客席826席の大ホールと300席の小ホール、大小2つの練習スタジオを含んだ建物で、西側に48台、北側に14台、正面となる東側に49台の駐車スペースをもった計画案との説明がありました。
文化によってナント市を再生させると唱える新市長が登場し、廃墟となった巨大なビスケット工場を大規模改修して劇場、スタジオ、ギャラリーなどをつくり、多角的なアートスペースとしてつくりかえ、周辺のあいているアパートを安く借り上げて、パリから若いアーティストを呼び寄せ住まわせ、ナントは芸術家に優しいまちというイメージを徐々につくり上げて、各種の芸術祭が始まったそうです。
文化によってナント市を再生させると唱える新市長が登場し、廃墟となった巨大なビスケット工場を大規模改修して劇場、スタジオ、ギャラリーなどをつくり、多角的なアートスペースとしてつくりかえ、周辺のあいているアパートを安く借り上げて、パリから若いアーティストを呼び寄せ住まわせ、ナントは芸術家に優しいまちというイメージを徐々につくり上げて、各種の芸術祭が始まったそうです。
まちづくり戦略室関係 委員より「地域コミュニティブランド協議会参画事業について内容を」との問いに、「崇城大を中心に11団体で組織し、他業種の交流による市内産業の事業発展の道づくりを行うとともに、崇城大のスタジオを活用し番組を作成、合志をアピールしていく。自治体の参画は本市のみとなる」との答弁でした。
例えば、全国各地で実施されていますが、テナント料などの補助を行いながら、若い方々がさまざまなアイデアを生かして起業できるようなチャレンジショップ事業の実施や、福井市などで取り組まれていますが、若い方々の文化芸術を支援する立場で、ダンスや演劇や音楽など、練習や発表ができるスタジオを初め、青年が集える場所としての利活用を進めるなど、さまざまなアイデアを募りながら利活用を探求するべきだと考えます。
例えば、全国各地で実施されていますが、テナント料などの補助を行いながら、若い方々がさまざまなアイデアを生かして起業できるようなチャレンジショップ事業の実施や、福井市などで取り組まれていますが、若い方々の文化芸術を支援する立場で、ダンスや演劇や音楽など、練習や発表ができるスタジオを初め、青年が集える場所としての利活用を進めるなど、さまざまなアイデアを募りながら利活用を探求するべきだと考えます。
大ホールや小ホール、ギャラリー、スタジオ、こども科学館などを有する複合施設であり、市内外から年間10万人が利用されております。 さて、高齢者にやさしいまちづくりということで、文化センター正面玄関への車の乗り入れについての御要望でございますが、御存じのとおり文化センターは北側のフラットな県道平山荒尾線と、市民体育館方面に向けて勾配がある西側の市道大谷長洲港線との間に建設されております。
情報発信スタジオ機器の一式(動画配信用のパソコンであったりビデオカメラ、プロジェクター、スクリーン、そういった機材になります)を市の備品として購入し、「合志あぐっと!村」運営協議会に無償貸与し、この予算159万6,000円を広報用備品として計上しているところです。この委託料と備品購入費を合わせた559万6,000円が新しい公共の場づくりのためのモデル事業として、今回取り組む事業です。